ジャパンファームとは

ジャパンファームの設立は1969年7月。当時設立に関わったのは、筆頭株主である三菱商事を中心に飼料メーカーの日本農産工業・日清丸紅飼料、さらに食品メーカーの日本ハムの4社です。
ジャパンファームが生産・処理・加工の部門を担い、関連各社の機能を垂直に統合したもので、その企業コンセプトは「畜産インテグレーション」の実現でした。
この概念は業界を先見したモデルケースとして、後に「ジャパンファーム方式」とも呼ばれました。

現在では豊かな大自然と清浄な環境に恵まれた南九州の地に、総面積450万平方メートルに及ぶ広大な敷地を擁し、生産・処理・加工・販売までの一貫体制を構築し、更なる展開を図っています。

チキン事業では1988年「日本ケンタッキーフライドチキン社の認定工場第一号」となっています。
これは、工場を含む処理設備全般がKFC社の設定した厳しい衛生基準を全国トップで達成したこと、同社の創業以来、質量共に安定した製品供給を続けてきたことが評価された結果です。

現在、チキン事業における年間生産処理羽数は4,000万羽を超えています。
また、養豚事業では常時飼育頭数10万頭と国内トップ規模の生産設備を有し、年間出荷頭数においても19万頭を越える規模となっています。

当社は設立に当たり、従来の概念を超えた大規模畜産経営を目指していたことから、清浄かつ広大な生産用地の確保を必要とし、その条件を満たすことが最大の課題でしたが、鹿児島県下の各自治体より熱心な企業誘致を受け、適地として生産の場を現在の地に定めました。

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