JFCIクラウン研究所・概要
敷地面積 :504㎡ 常時飼育頭数:500頭
事業の概要
ジャパンファームクラウン研究所は、クラウン系ミニブタ(Clawn miniature pig)の生産・供給を目的に設立された研究所です。 ミニブタは、医療用実験動物として注目を浴びており、解剖学・生理学的にヒトと類似している点から、臓器移植の研究、循環器、皮膚、薬理、薬効試験などの各種研究用動物として利用され、将来の医療分野に大きく貢献することが期待されています。
施設内容
繁殖舎 ・育成舎・経過観察室・ 実験室・手術室・ シャワールーム・排水処理施設・堆肥施設・焼却施設・事務所
クラウン系ミニブタとは
クラウン系ミニブタは、鹿児島大学名誉教授 中西喜彦氏らにより開発された品種で、ゲッチンゲン系ミニブタとオーミニ系ミニブタのF1と、ランドレースと大ヨークシャーのF1とを交雑してできた系統です。1978年に♂1頭♀2頭が導入され、それから現在に至るまで外部導入は一切無く、閉鎖集団内で繁殖・維持されている、近交系実験動物です。
ミニブタの特徴
・小型である
・性格は温順で取り扱いやすい
・耳介が比較的大きい(採血が容易)
・体色は白・斑点・黒
・6ヶ月齢で臓器・繁殖機能は成熟
・近交系集団である
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クラウン系ミニブタ基礎データ
| 月齢 | クラウン系 | 肉養豚 |
|---|---|---|
| 生時 | 0.5kg | 1.4kg |
| 3ヶ月齢 | 10kg | 35kg |
| 6ヶ月齢 | 15kg | 90kg |
| 8ヶ月齢 | 20kg | 135kg |
| 10ヶ月齢 | 30kg | 180kg |
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事務所所在地
〒895-2701鹿児島県伊佐市菱刈前目字池田3504-157
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TEL:0995-26-5190 FAX:0995-26-5192
