先輩たちの声6:環境本部
鏡堂 恵祐 (2003年入社 入社7年目)

出身校 :久留米工業大学 工学部 機械工学科卒
所属 :環境本部 施設部 大崎施設課 大崎工務班
大崎施設課 大崎工務班とはどのような部署ですか?
工場の稼動時間は1日8時間足らずですが、工場の設備は眠る事はありません。
まず工場を稼動させるためには、水・電気・重油は不可欠です。ですから1つでも欠けてしまわないように日常点検や月例点検を行って365日24時間工場がスムーズに運営できるように業務にあたっています。通常業務は、大崎工場・加工品工場・廃水処理の担当に分かれ1週間のローテーションで冷凍機・電気・ボイラー・給水・廃水処理設備の維持管理を行うことですが、工場内の機器等のトラブルなどにも対応しながら設備の構築・機器等の購入・修理・各種手続きなど多種多様の業務を行うのが、私たちの仕事です。

-学生時代との違い
高校・大学と機械工学で、材料力学・熱力学・水力学など、ものづくりの基礎を学んできましたが、現在の職場では一つ一つの機器をオペレーションしながらいち早く異常を発見し工場の稼動に影響がでないようにメンテナンスを行っています。ただ修理するだけではなく、なぜこわれたのか?どこが駄目なのか?原因をつきとめ改善していくという、良いものをつくるのではなく、ものの得失をうまくつかんで使っていくところが大きな違いです。

今の仕事のここが面白い
現在省エネ活動の一環として構内巡視を行っていますが、その中で異常箇所はないか、無駄なエネルギーは使っていないか、もっと効率的な方法はないかなど点検します。ただ削減するではなく、生産性上げる為に無駄を限りなくゼロにすることを追い求めていく中で、さまざまな人たちとコミュニケーションを図りながら改善していく。そして最終的には、水・電気・重油いずれにしても数字で改善結果が出せるところにやりがいがあります。
JFで働いていくために必要と思う事はなんですか?
どんな部署に配属されても、とにかくどんな事にも興味を持って、何にでも挑戦してみる好奇心とチャレンジ精神を持つ事が大事だと思います。
何事もやってみない事には成功も失敗も無いし、現状を打開する事は絶対にできません。もしそこで失敗したとしても絶対成功させてやると言う、強い気持ちを持ち続ける事が大事だと思います。
最後に一言お願いします
JF各部署周辺には、ロイホもスタバもありません。下手するとコンビニまで数十kmかかってしまう場所もあるかもしれません。それはそれです。なんとかなります。逆に田舎でないと体験できない事の方がたくさんあると思います。仕事はバリっと、プライベートはスローライフみたいな生活はいかがでしょうか。
