環境事業について

循環型資源の有効活用を取り入れた生産

環境事業では、『「地球」と「人」の健康に貢献する』という理念をもとに、環境保全を目的とした事業に取り組んでいます。
鶏糞を燃料とし、エネルギーを作り出すバイオマス発電事業、豚糞を有機質肥料とし製造販売する事業など様々な取り組みがあります。
また、作業の効率化・省エネを目指し、コスト削減に寄与することを目標とした、生産及び工場稼働時における設備の保守点検業務・故障の対応を行う部門を設置しています。専門で設備の管理部門を設けている企業は全国でも有数です。

鶏糞を利用しエネルギーを作り出すバイオマス発電

鶏糞を利用しエネルギーを作り出すバイオマス発電
鶏糞を利用しエネルギーを作り出すバイオマス発電

平成27年5月より、農場から排出される鶏糞を燃料とし、「蒸気と電気エネルギー」を取り出し有効利用するバイオマス発電設備の維持・運用を行っています。第48期には、66,000tの焼却、A重油燃料に換算すると2,000kl、発電量17,535,000Kwhの実積があります。焼却時に発生した燃焼灰は、有効なミネラル分を含む肥料の原料として外部へ販売、夜間で余剰となった電力は九州電力へ販売しています。

鶏糞を利用しエネルギーを作り出すバイオマス発電

良質な堆肥を生産し、無駄のない環境を目指す

伊佐市の養豚事業の敷地内に豚糞発酵処理工場を持ち、堆肥化した有機質肥料を製造販売しています。年間、約6,500トンの発酵肥料を生産し、環境にやさしい無駄の出ない活用をめざしています。