養豚事業について

循環型資源の有効活用を取り入れた生産

養豚事業では、原種豚の交配により繁殖用種豚の生産を行っています。これらの種豚から肥育用子豚を産出・肥育し、食肉工場に出荷しています。年間出荷頭数194,000頭、ジャパンファーム本場と14箇所の外部肥育農場から構成され、本場の一農場あたりの飼育頭数は日本一を誇ります。 肥育豚舎の一部ではリキッドフィードシステム豚舎を使用しています。焼酎メーカーとの協力で焼酎粕を飼料に添加し、循環型資源の有効活用を実施しています。廃棄物を利用した取組み、生産された豚肉の品質において「平成28年度エコフィードを活用した畜産物生産の優良事例」で最優秀賞を獲得しました。

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出荷頭数

194,000頭/年

一農場あたりの飼育頭数

日本一

一農場あたりの飼育頭数 日本一
平成28年度
エコフィードを活用した
畜産物生産の優良事例

最優秀賞 受賞
平成28年度 エコフィードを活用した 畜産物生産の優良事例 最優秀賞受賞

育てている豚について

子豚
親豚

生産から肥育まで一貫しておこなっている弊社では、優れた種豚から生まれた子豚を肥育段階に合わせ、安心・安全な環境で肥育しています。

徹底した管理・データ分析から生産性を改善する

徹底した管理・データ分析から生産性を改善する

蓄積されたデータを元に生産計画を作成し、実積集計やデータ分析によるフィードバックを行って、生産性の改善に努めています。

また、安心・安全な商品提供のため、休薬管理を徹底し、トリプルチェック体制で確実に行っています。飼料もメーカーと協議を行い、弊社の基準に沿った原料を提供いただき、独自の飼料を使用しています。

出荷までの流れ

出荷までの流れ

環境に優しいリキッドフィードシステム

環境に優しいリキッドフィードシステム
環境に優しいリキッドフィードシステム

10年前から国内ではあまり実績のなかったリキッドフィードシステムを採用しています。リキッドフィードシステムとは、飼料と水を混ぜて液体状の飼料を豚に与える方法で、ミキシングタンク、飼料配送配管、管理システムなど初期投資がかかりますが、飼料の吸収効率が良くなります。さらに、リサイクルの過程で乾燥、加熱処理などをしないため、環境に優しく低コストです。農場によって特色のある飼料給餌を行い”銘柄豚”を生産する事も可能です。ジャパンファームでは伊佐市内の酒造メーカーから出た芋焼酎粕をリキッドフィードの原料として使用し、生産された豚肉は伊藤ハム様より『薩摩麹いも豚』として販売されています。

向上心・当事者意識を持ち、責任を持ってやり抜く

向上心・当事者意識を持ち、責任を持ってやり抜く

定形業務の修得だけでなく、セミナー等にも積極的に参加する、向上心の高い人材が多数です。養豚における技術・情報収集能力は全国有数だと自負しております。各人が自発的に情報の共有・協議を行い、方針を決定しています。

他部署との連携が大切になるので、事務所内でも協力し合える関係性を大切にしています。